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空気が 薄い

みなさんこんにちは

今日は 驚きの体験をお話しします

先日 休みの日に わたしは立山へ行ってきました

立山(たてやま)は 富山県にある 3000mを超える

日本アルプスの 高山です

昔は 女人禁制のお山で 修行の人が登る山

今は 誰でもが登れる 美しい山です

3,003mの山頂 「雄山(おやま」に登るべく

前日に 山小屋へ

1泊したのち 朝イチで登る計画でした

美しい ミクリガ池を横目に

今夜の宿 「雷鳥荘」を目指しました

伝説の霊鳥 雷鳥が住む沢 雷鳥沢の近くに

雷鳥荘という山小屋は ありました

山小屋はキレイで ごはんも美味しく

ゆっくりと休めそうでした

部屋に入り 山登り用の巨大リュックをおろし

窓からの景色を見ようと 窓を開けた瞬間・・

刺激的なニオイが・・

タマゴが腐ったような

強烈なニオイ

そして バーナーを全開にしたような音

そう そのニオイの正体は・・

数百メートル先に 地上から吹き出す ガス

硫黄ガスが 吹き出ているのでした

そして

この谷の名前は 「地獄谷」

あたりは硫黄ガスにつつまれた 地獄の1丁目だったのです

さらに なんかしんどい・・

階段をのぼったら 息が切れるのです

ビールを1杯のむだけで 酔うのです

息が苦しい~

高山病でした(泣)

初めての高山 そして 初めての高山病

気圧が低すぎて 体が拒絶反応を・・

そして ポテトチップスの袋は パンパン

肺も パンパンでした

明日は 登れないだろうと

眠りにつきましたが 寝れません

空気が薄いし

地獄谷のガスが 臭い~

ヘロヘロでしたが 

次の日 せっかく来たので

根性を出して 出発しました

山頂は遠かったですが

歩いているうちに 

気圧が しんどくなくなり

雷鳥の親子にも出会い ゴキゲンで

夏なのに 雪の道を歩き

岩山を よじのぼり

3,003メートルの 雄山へ登頂しました

天候が荒れていたので

眺望はありませんでしたが

大満足の 登頂でした!

またいこう